中村俊に依存しなくてもピッチ上のイレブンが躍動したこともうれしい。
選手個々に目をやると、田中達の献身性・そして決定機を確実にモノにした技量が秀逸。
長谷部&遠藤のWボランチはレジスタとして中盤制圧に寄与。
中村俊のパスを右サイドで受けた内田がゴール前にボールを放り込む。
この時、長谷場が前方の中村俊を猛然と追い越し、ボールに走り込んだ。
それに相手DFがつられ、フリーになった田中達がけり込んだ。
ホームで引き分けたウズベキスタン戦では相手の出足の13日のシリア戦は中村俊抜きで流れの中から3得点。
効果は出始めていた。
そしてカタール戦。
これまでは中村俊が復帰すると別のサッカーになることも多かったが、左ひざが万全ではない中村俊は歯車に徹し、周囲も中村俊に頼ることなくシリア戦同様後半23分、右サイドCKを中村俊がショートで出し、再びボールを受けた中村俊がファーサイドへクロス。
闘莉王が角度のないところからヘディングシュートを決めて3−0。
日本がさらにリードを広げる 初戦のバーレーン戦でのオウンゴールの責任を中村俊→闘莉王! カタール 0-3 日本闘莉王、長友、内田 MF:中村俊、遠藤、長谷部、大久保 FW:玉田、田中達 楢崎選手と中澤選手が故障離脱し、代わりにGK・川口 後半23分には中村俊輔選手のクロスを闘莉王選手が角度のない所からヘッドで決めてダメ押し。